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四平角型硯
¥19,800
縦 約11.9㎝ × 横 約7.1㎝ × 厚さ 約1.8㎝ 繊細な技術で作り上げられた四平角型硯。 日本の伝統工芸士が手掛けた希少な逸品です。 四角いフォルムが上品な雰囲気を醸し出し、書道や墨絵をより美しく演出してくれます。 滑らかな質感としっとりとした表面が、書活動をより快適にしてくれることでしょう。 日本の伝統文化を感じられる一品。 卓上に置いているだけで、和の空間を演出してくれること間違いなしです。 心を落ち着かせる墨の香りに包まれながら、日々の書道や墨絵を楽しんでください。
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角型硯 輝
¥77,000
縦 約13.9㎝ × 横 約7.9㎝ × 厚さ 約1.9㎝ 「輝」と名付けられた角型硯は、2代目峯硯の作品 その独特なデザインと希少性で注目を集めています。 このサイズは残り一点となりました。 縁がわずか2ミリという細やかな仕上げは、伝統技術がもたらす技の粋を感じさせます。 その美しさは、使うたびに心を和ませることでしょう。 「輝」は数点しか存在しない希少な硯です。そのため、所有するだけで特別な気持ちになれること間違いなし。日本の美意識が息づく硯で、あなたの書道をより特別なものへと変えてくれることでしょう。
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五平角型硯
¥19,800
縦 約15.1㎝ × 横 約7.9㎝ × 厚さ 約2.2㎝ 同等品となります。 サイズは目安となります。 甲州雨畑硯 甲州雨畑硯は、元禄3(1690)年、雨宮孫右衛門が身延山参詣の途中、富士川支流の早川河原にて黒一色の流石を拾い、これを硯にしたことが始まりとされています。 以来、硯づくりの研究を重ね、将軍一橋公に献上したことからその名が広く知られるようになりました。 雨畑硯の原石である雨畑石は身延七面山の奥硯島で産し、その石は緻密な粘板岩で薄紙を重ねたような層をしています。 粒子が細かく、硯に最適な石質と評されてきました。 そのため、水持ちが良く水分の吸収が少ないのが特徴です。 また、最大の特質は、硯の生命ともいわれる「鋒鋩」にあります。 鋒鋩とは、硯面の墨を磨る墨堂の細かな粒子であり、凹凸状の細かいヤスリのようなものです。 雨畑硯には細かく均質に鋒鋩があり、適度な硬度があるため下墨発墨共に最高で、硯面にねずみ足のようなこまかい模様があるものが良質で高価で貴重とされています。 中国硯にも勝る良硯として古くからその品質が文人墨客の間で高く評価され、和硯の最高級品とされています。「現代の名工」雨宮峯硯が一つ一つ丹念に手作りした逸品です。
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角型硯1
¥33,000
縦 約13.7㎝ × 横 約9.1㎝ × 厚さ 約2.3㎝ 甲州雨畑硯は、中国硯にも勝る良硯として古くからその品質が文人墨客の間で高く評価され、和硯の最高級品とされています。「現代の名工」雨宮峯硯が一つ一つ丹念に手作りした逸品です。
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雨畑真石角型硯②
¥33,000
SOLD OUT
縦 約13.9㎝ × 横 約7.6㎝ × 厚さ 約1.8㎝ 甲州雨畑硯は、中国硯にも勝る良硯として古くからその品質が文人墨客の間で高く評価され、和硯の最高級品とされています。「現代の名工」雨宮峯硯が一つ一つ丹念に手作りした逸品です。
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雨畑真石角型硯①
¥26,400
縦 約12.2㎝ × 横 約6.3㎝ × 厚さ 約1.6㎝ 甲州雨畑硯は、中国硯にも勝る良硯として古くからその品質が文人墨客の間で高く評価され、和硯の最高級品とされています。「現代の名工」雨宮峯硯が一つ一つ丹念に手作りした逸品です。
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角形瓢箪硯
¥33,000
縦 約13.8㎝ × 横 約7.7㎝ × 厚さ 約1.6㎝ 甲州雨畑硯は、中国硯にも勝る良硯として古くからその品質が文人墨客の間で高く評価され、和硯の最高級品とされています。「現代の名工」雨宮峯硯が一つ一つ丹念に手作りした逸品です。